民間の不動産関連調査会社が平成29年9月に行った「不動産相続についての調査」によると、
不動産を相続した人のうち79.5%が、戸建てを相続したとの調査結果となりました。

更に、そのうち約3割が空き家のままにしているとの回答でした。
この調査結果で「相続した一戸建て」を“どのように活用するのか”、
又は“売却処分するほうが望ましいのか”などの判断ができずにそのままにしている人が多く、
今後、そのような方々がますます増えていくことが想定されます。

 

 

同調査によると、『相続した実家をどのように管理しているか」という質問に対し、
「空き家として管理している」が17.0%、「空き家のまま放置している」が11.7%と、
有効な活用を行っていない人々が計28.7%となりました。

「空き家管理」の場合は、室内の空気の入れ替えを行ったり、庭の植栽の手入れなど、
建物及び周辺環境の維持に伴う作業を施している状態ですが、
「放置」は、建物に対して全く何もしないため、
経年劣化の進行がとても早く、また、近隣にも悪影響を及ぼしてしまいます。

 

 

先祖や親が残してくれた「大切な資産(空き家)」、活かすも目減りもあなた次第です。
効果的な活用方法を見つけ「大切な資産(空き家・空き地)」を活かしましょう。